塗料所要量計算機
確認してください。
- 伸縮石膏ボード面はパテ(パデ)作業後十分に乾燥しなければ塗料の吸収率が一定になり汚れが生じません。
- 濃い色から薄い色で塗るときは、必ずジェットソー(プライマー)を1~2回塗装しなければ本来の発色が具現されます。
- 塗料は一度に厚く塗るよりも薄く2回以上に分けて塗装しなければ涙跡なしで滑らかな面が出ます。
- 室内温度5度以下、湿度85%以上の日には乾燥が遅くクラックが発生する場合がありますので、施工を避けることをお勧めします。
- 道具(ローラー、筆)の種類によって消費量が変わるので、粗面の施工時には計算値より15%程度余裕をおいてください。
塗料量の計算式
塗料所要量は塗装する面積や塗装回数、製品のカバレッジを基準に算出します。
総所要容量
必要な通水
塗料は筒単位で販売されるため、計算結果値の小数点は無条件に切り上げて算出します。
電卓入力項目詳細ガイド
正確な見積もりのために作業環境と製品仕様を確認してください。
1. 塗装面積の水平、高さ
塗料を塗る壁や家具の全体の水平、高さを入力します。窓、訪問、コンセントなどの塗料を塗らない部分は、差し引いた面積に入力して除外してください。
2. 塗装回数
塗料を上書きする回数です。通常2回を標準とし、濃い色の上に明るい色を塗る場合には3回以上塗装が必要な場合があります。
3. 1Lあたりの塗布面積と缶容量
製品の裏面に表記された1リットルあたり塗布可能面積(通常9㎡~11㎡)と、購入する実際の製品の1通当たり容量(0.9L、4Lなど)を入力します。
塗料容量別推奨用途ガイド
専門家のノウハウとチェックリスト
すっきりとした仕上がり品質を左右するセルフペインティングのキーポイントです。
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Jetso(プライマー)の必要性を確認する
ジェットソーは、塗料の接着力を高め、元の色を隠すための基礎作業です。シート紙の訪問や濃い色の上に明るい色を塗るときは、必ず施工する必要があります。
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2回塗装の重要性
一次塗装は薄く塗り塗り、全色を塗り、十分乾燥(2~4時間)させた後、二次塗装をしなければ本来の発色となめらかな表面が出来上がります。
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ツールによるロス率
ローラーは広い面積の建設に有利ですが、多くの塗料があり、消費量が多いです。筆は狭い場所に適していますが、筆跡が残ることがあるので、用途に合わせて選択してください。
よくある質問(FAQ]
- Q. 残りの塗料はどのように保管しますか?
- A. ふたをしっかり閉めて涼しい所に保管すれば1年以上使用可能です。後でキズが生じた場合、保守用として有用なので捨てないでください。
- Q. 水(希釈剤)を混ぜる必要がありますか?
- A. 環境に優しい水性塗料は、原液のまま使用するのが最善です。あまりにも硬い場合にのみ、紙コップ半カップ(5〜10%)以内に水を混ぜて使用してください。
- Q. 壁紙に塗料を塗り直すことはできますか?
- A. シルクの壁紙は表面がコーティングされており、ジェットソーを最初に塗る必要があり、合紙の壁紙はすぐに塗料を塗ってもよく染みます。引き裂かれた場所はパテで補修後に塗ってください。